城陽市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 6日)
きのうの代表幹事会に提示されたものは、当然、市長がトップになってやっていくんだと。その中には、今、おっしゃったように横断的なことも必要だ。保健部局も入っています。それはわかります。じゃあしかし、保健部局のほうはこのウイルスに対するどういう決まりをつくっておられるのか。こういうようにします、ああいうようにしますと。立ち上げた以上は、どこがトップになってこれを取りまとめていくんですか。
きのうの代表幹事会に提示されたものは、当然、市長がトップになってやっていくんだと。その中には、今、おっしゃったように横断的なことも必要だ。保健部局も入っています。それはわかります。じゃあしかし、保健部局のほうはこのウイルスに対するどういう決まりをつくっておられるのか。こういうようにします、ああいうようにしますと。立ち上げた以上は、どこがトップになってこれを取りまとめていくんですか。
(波多野庇砂副議長登壇) ○(波多野庇砂副議長) 先ほどの受託については、お受けいたしますが、1点のみ、係るその前に、同じ形のくじ引きがございまして、御辞退されたわけでありますが、係る会派代表幹事会で、理由についても何もお答えにならなかったという事実がございます。
○本城隆志委員 私、議会運営委員会あるいは代表幹事会に行っておりませんので、最後の結果しか聞かなかったので申し上げておきますけども、今、仮に総理大臣が、副総理が仮に亡くなって、何々県で葬式があるということがわかってても、やっぱり国会は続けないと簡単にはいかないなということは、これが議会の常識やということを、皆さんにも申し上げますけども、これは議員の皆さんにもその判断をしっかりしてもらわないと困るかなというふうに
これはまたほかの議員もそのことを踏まえながら議会運営委員会、あるいは代表幹事会、あるいは活性化委員会の中で取り上げてくれることを希望しておきたいと思います。
○大西吉文委員 先ほども請願者となった半田さんのほうからもありましたけれども、我々も代表幹事会の中でこういう取り組みをしていかないかんということで、ある意味では、この後払い方式というものについては計画やってる最中だったもので、それを議会活性化推進委員さんのほうにどう持っていくかということだったわけですけれども、先ほどから出ましたように、そういうことも考えておるんであれば、タイミング的には早くやればいいんじゃないかというだけのものだと
そこに至るまでの経緯が全然説明が、全然とは言いませんけれども、非常に軽かったなと思ってますので、八島さん、それちょっと思い過ごしですわ、我々はきちんと説明しました、納得してもらいましたということであれば、もう1回何だったら常任幹事会開いていただいて、代表幹事会、常任幹事会は民主党でした。代表幹事会を開いていただいて、どういう経緯でこういうことになったのかを聞かせていただきたいなと思います。
こうした中で、我が城陽市議会では、各会派の代表幹事会の場におきまして熱心に議論が交わされました。私どもの会派は議論の過程で、今回の改正に伴いましては、現行の使用基準をそのまま規定し、使途内容等については今後じっくり検討し、議論し決定してはどうか、こういうことを提案をさせていただいたところでございます。
今後、辻山議長のもとで代表幹事会での決定後、具体的な課題とプログラムについて全議員で議会活性化の観点から大いに議論し、速やかに議会として議会報告会のルールを作成されることを期待し、私、松山幸次の発言といたします。ありがとうございました。(拍手) ○(辻山久和議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(辻山久和議長) ほかに討論ありませんか。
8月7日の代表幹事会では、その元気な姿を私たちに見せられ、議会活動への早期の復帰を確信をしたのは私だけではなかったと考えます。それにしても、余りにも突然のことであり、あなたの無念さに思いを馳せるものであります。そして、早過ぎると心から叫びたい。まことに残念至極と言わなければなりません。
そして今回、この費用弁償も二重の給料支払いに当たるというような意味を、かねてから取りざたされており、それを早く各会派の代表幹事会でも議論をしながら、これを削減もでき得なかった。これについては政務調査費をもって削減をしたことについては一定の意義がある。
その後、私のこの考え方につきましては当時の代表幹事会で一定のご理解を得られたところでございますので、今、野村議員からその種のご発言、ご意見があったわけでございます。もう一言申し述べますと、その際、他市町からの異論などなどについては、私は出ていなかったと、このような記憶でございます。
これも、代表幹事会の方で、私の方からまた議長に言っておきますが、今後、助役さんが向こうのトップにおなりになって、議会との関係、この部分について、今、質問してるから、助役さんもこんがらがってわからへんかもわかりませんが、その部分について、どんな思うてはります、今後。
議会というものは、百条委員会を開けということになれば、代表幹事会にかけるわけですね。代表幹事会にかけるわけですよ。そこで、こういう意見があるから議題にするのかどうか、そういうことをやるところなんですね。議長が、出てきたんですか、そうですか、だからこれは提案しましょうというのがあなた方の言うリーダーシップなのか。ちょっと議会のルールを完全に無視してやっていますね。
いま1点は、代表幹事会が2度にわたって行われました。私たちは大変注目をいたしましてこれを見させていただいたわけでありますが、議運でも一定報告がされたわけでございますが、この中で特別委員会について論議がされたように聞いております。これについてこの決議の中には触れられていないわけでありますが、なぜなのか、その点お願いします。 ○八島フジヱ議長 山崎議員。
きのう一般質問をする予定であったと思いまして、私は最後まで予定しておったんですが、代表幹事会が入ったということで肩すかしを食らいまして、一日延びたということで、きのうとはまた打って変わって頭の中が真っ白でまた始めたいなと思っております。昨晩準備をしようと思いましたけれども、やはりさわやかに質問するためにはしっかり寝ることだと思いまして、よく寝てまいりました。
一方、市議会に対しましても、議会代表幹事会に事件の概要とおわびを申し上げたところでございます。また、第1回市議会定例会におきましては、市長から施政方針を申し上げるに先立ちまして、今回の事件に対するご報告とおわび、厳正な対処、入札妨害対策委員会による事実解明と今後の対策、市政への信頼回復の傾注等について、おわびとご報告を申し上げたところでございます。
○宮小路正次委員長 代表幹事会で、やっぱり一定の議会としてのルール化は、代表幹事会、議事問でされるものですから、それを領海侵犯するという、要請はしたいと思いますが、今までの積み重ねとか、議会のルールを私から壊すことはできない思いますね、それは。
そのような事態に陥りますと、理事者との信義に基づき、代表幹事会の合意を経て、110条に基づく特別委員会の設置で対処した議会の責任も問われます。 今回の刑事告発によって事態が急変したにもかかわらず、理事者各位には危機感が全く感じられません。その上、何のためらいもなく、今回、第98号議案 長岡京市における法令遵守の推進に関する条例の制定を提案された、その意図も全く理解ができません。
一昨日の午後、会派間の調整が目的の代表幹事会で、真相ではなく、事実説明があったと報告を聞きましたが、続く記者発表を受けて、テレビ、ラジオ、各新聞社など大々的な報道がされ、我が党議員団にも抗議、激励、問い合わせが殺到しているのが現状です。 この代表幹事会で事実の報告をしたときの参考資料以外は、少なくとも昨日までは欺いてきた議会と市民には、いまだに何の報告も資料も説明もありません。
これはあくまでも代表幹事会をさしていただいて、その中でいろんな議論があって、最終的には特別委員会を廃止した、こういう経過がございます。そういったことをきちっと認識した上で要するに話をすべきだ、このように思いますので、もし議長の名誉のもとで、当然畑中議員の了解も得なければならないと思いますけれども、取り消しをお願いしたいなと、このように思います。